小雨の朝 公開日:2023年9月9日 ♤ことば紡ぎの集いしいか 空も土手の草も、川も それぞれの彩度は鈍い 中州の浅瀬に白鷺がいる いつもは一羽しか見ないのに 今朝は数羽 うちの一羽が飛び立った ただ それだけだけど その「真白」が いつまでも 目の奥に残る そんな 小雨の朝 空青海青(そらお みはる) タグ お仲間が集う処 この記事を書いている人 んごろ ゆぅ このサイトの主筆、「んごろゆぅ」です!詳しくは、「書棚(カテゴリー)」の「このサイトの歩き方(はじめての方へ)」から、お入りくださいませ(#^.^#)。 ♪このごろのワタシ(毎日なんかつぶやいてる。504エラーの場合、ソレができないっす…):504明け(つか、この頃多スギ…)。古典派ソナタ抜粋メニュー39巡め二日めとバッハとブルグ。 執筆記事一覧 関連記事 サイコパスの妻 1-② 差出人は12月の朝サイコパスの妻 1-⑤ それ、今?4月の朝サイコパスの妻 1-⑪ 用意周到サイコパスの妻 1-⑨ 空へ届く歌声 投稿ナビゲーション 長い夏トタン屋根に雨