1 このサイトについて
「大工の妻はピアノ弾き」は、「太陽風のはざま」倶楽部によるサイトです。
主筆は「んごろゆぅ」です。
「音楽」も「文学」も「モノヅクリ」も、「暮らしのいろいろ」も
の、表出の場。
ひとつのサイトにシェアハウス状態で住(棲)んでいます。
ハコモノに例えれば、地方のとある町内にある公民館と言ってみたい。
この公民館の利用者の年齢、性別、属性等様々だけども、の。
我々が発信したものを観てくれる方がいるなら、それ自体が嬉しいです。
そして、ネットでの縁をいただいた方とは、
「いっとき近くを流れた後に合流せず離れていき、それぞれが海へと至る二本の川
(敬愛する作家、吉田秋生氏の作品“詩歌川百景”からいただいたイメージ)」
のような関係性と思えています。
(もちろん、川の合流を感じ取って下さる方がいるなら、ありがたいです)
そのご縁から(勝手に)心地よさを受け取らせてもらいつつ、運営していきます!
2 「太陽風のはざま」倶楽部とは?
2021年6月、北日本の とある居酒屋にて結成
「リアル界とネット界って分けたいよね」
平均年齢46歳、7名参集による「とある集い」にて、
一番若手であるハタチの学生が発した。
「なんでなんで?」
好奇心旺盛で、いろいろ吸収しつつもすぐに忘れる、最年長80歳が理由を問うた。
ハタチが言うには…。
明日の太陽風なんてわからない。
“強力な磁気嵐ひとつで、いきなり なにもかもが消えるかもしれない”
このネット界を、
敢えてリアル界と分けた上で共に泳いでみよう…との流れから、
「とある集い」の名前は「太陽風のはざま」倶楽部になった。
現在、倶楽部員の寄稿は主に、カテゴリー「ことば紡ぎの集い」に掲載されています。
3 「んごろゆぅ」(主筆)について
50代半ばで、30年ほど継続していたお勤めを終え、
「人生後半の生き方」を模索した。
加齢で身体機能は衰える一方だが、
むしろネットの利活用は、老眼さえやり過ごせば活路を見出せるのでは と思いつつ、
苦手なデジタル・ネット系をオンライン塾で学んだ。
そして塾の実習として取得したドメインにて、サイトを開設。
2021年6月、ただの飲み会のノリで「太陽風のはざま」倶楽部を結成し、現在に至る。
主筆「んごろゆぅ」は、自身のピアノについての思いを主軸に寄稿を重ねつつ、
俱楽部員から届くネタを掲載している。
4 各カテゴリー・タグの紹介
カテゴリー
1 このサイトの歩き方(はじめての方へ)
◇↑からのリンク
このサイトを訪れた方が、思うままにサイト内を歩けるよう、総目次っぽいものを載せました。
また、補足説明は「↑からのリンク」に あります。
2 ピアノと唄 (シワシワ指の歩み,まわりをととのえる)
主筆「んごろゆぅ」による、ピアノに関わるあれやこれや
3 まなび
主筆「んごろゆぅ」が、これまでの人生で学ばせてもらった いろいろ
4 ことば紡ぎの集い (おはなし,しいか)
「太陽風のはざま」倶楽部員の寄稿
5 主人は大工san (ちょっと便利なモノモノ)
「太陽風のはざま」倶楽部員でもある、主筆の夫が作ったモノの紹介など
タグ
お仲間が集う処
「太陽風のはざま」倶楽部員の寄稿
主筆の自分語り
主筆の自分語りだらけ。お腹いっぱい注意報発令中(^^ゞ!