ピアノがあるとは かぎらない

どこでも練習してみタイのに

ピアノがあるときはヨイ

自宅で練習できるときは、もちろん、宅ピアノで練習。

そして、場合によっては、自宅を離れ、ボヘミアン生活になることも。

 

 

 

 

 

それでも、滞在先には 意外にピアノがあり(かつて家人が弾いていたなど)、練習できました。

 

 

 

 

また、スタジオを借りて、練習したことも ありました。

 

ピアノがないときは…

でも、ピアノがない場合でも、なんらかのトレーニングをしたいので、そんなときは

ロールピアノの出番。

 

 

広げると、こんな感じ。

88鍵盤。

ピアノの鍵盤に重ねて置いてみたら、ロールピアノ鍵盤の幅は ほんの少しだけ狭いようです(最高音や最低音付近にズレあり)

が、ま、誤差内としましょう。

黒鍵と白鍵の高さの差があまりないため、白鍵中心での練習。

それでも、紙鍵盤で練習するよりは マシと考えます。

 

 

机があれば、机の上が練習場所。

 

 

机の幅が狭ければ、

演奏範囲外の鍵盤は

ワキへだらりと。

 

それでも、机がありさえすれば

快適に練習できる!

 

 

 

 

 

 

机がない場合は、床に置く(寝そべって弾く…しかない)。

 

 

 

または、

ベッド上に置いて?

 

おっと、

ロールピアノは

押される面が

ふにゃふにゃだと

音が出なかったり

近隣の音まるごと鳴ったり

 

とても練習には なりそうもない状況に…(*_*;。。。。

 

 

フトンのような 柔らかい物の上にロールピアノを置いても弾けるよう、主人に「鍵盤下敷き」の作成を依頼しました。

 

硬く軽く、持ち運びやすい大きさの下敷きをと…。

 

鍵盤下敷き②/2「onおふとん」

 

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